三重のトライアル場
2026-03-22-中部遠征-Day3
今日の目標
中部遠征3Days最終日。
前日までの課題を意識しつつ、ステア・振り込み・斜面を総合的に走り込む。
練習内容
- 二段ステア
- 振り込みステア
- 斜面でのセクション練習
できたこと
- 以前より高いステアケースが登れるようになった ── 以前はステア手前のスピードが速くぶつかって反発していたが、亀トラで学んだ上向きのベクトルでアプローチできるようになり、リアタイヤを走らせて登れた
課題と原因分析
フロントが高い位置での振り込み
- 岩の上などフロントが高い位置にあるとき、振り込み動作ができない
- 原因:そもそもスタンディングでバランスが取れていない ── バランスが取れていない状態では振り込みの動作に入れない
助走なしの振り込みステア
- 助走のない場所で振り込みステアを越えられず足を着いてしまう
- 原因:振り込み時やステアが高い場合に腰を引いて対処している ── 腰引きにより体が遅れ、ステアを越える動作の邪魔になっている
滑る斜面での根っこの対処
- 斜面の根っこで滑る、根っこの位置と関係ない場所でアクセルを開けてリアを滑らせてしまう
- 原因:根っこを「ただの障害物」として漫然と通過している ── 根っこは小さなステアとして捉え、越える動作をしっかり行う必要がある。リアタイヤが根っこを越えた地点からグリップさせて加速する
- 滑る斜面ではリアタイヤの回転とバイクのスピードの関係が重要 ── まずグリップを感じてからクラッチを繋ぐ意識が必要。ただし斜面を登るにはアクセルが開いていないと登らないので、繊細さとパワーのバランスが求められる
今日の気付き
元IASの村田さんからスロットルの状態について指摘を受けた。
体重を乗せてアクセルを開けたときに抵抗を感じるのはNG。
村田さんのアクセルは引っかかりが一切なく、正しい状態を初めて理解できた。
スロットルコーンの清掃やグリップエンドからの砂対策が必要。
次回の課題
- 前後の高低差があるスタンディング練習 ── フロント高/リア高それぞれの状態でスタンディングを安定させ、そこから振り込み・リア振りへの一連動作を反復する
- 振り込みステアでの腰引き矯正 ── 振り込みからのステアで腰を引かず前に被せて越える練習。徐々に助走を詰める→振り込み量を増やすとステップアップする
- 根っこを小さなステアとして越える ── 根っこに対しアクセル/サスを意識し、リアタイヤが越えた地点からグリップさせて加速する反復
- スロットルコーンの清掃 ── 体重を乗せた状態で抵抗がないか確認し、こまめにメンテナンスする